活用例1
フック商材として、本業の成約に繋げる
全国の中小企業の方々が喜ぶサービスを開発・仕入れていますので、営業の際のフック商材としてご提案することで新規営業の受注率向上が期待できます。
世の中のトレンドに合わせた商材仕入れを随時行っているので、話題のサービスを取り扱う事も可能です。
活用例2
バックエンド商材として、継続課金
JDネットのサービスはサブスク型(Saas型)のサービスが多くあります。
本業で取引のあるお客様に対して、課題解決になりそうなサブスクサービスをご案内することでストック型収益を積み上げる事も可能です。
活用例3
助成金を提案し、なかなか売れなかった高額商材を楽に受注する
助成金の診断システム、「Jシステム」を活用する事で、お客様に対して助成金の受給金額診断を提示することができます。御社サービスの過半数を助成金でまかなえるとしたら、高額商材の提案が変わります!
活用例4
自社に商材を活用し、IT化して業績アップ
当社ライトアップで実際に活用しているITツールの導入方法、利用方法など具体的にご案内し、みなさまのIT化を実現します。
営業、請求、契約、CSなど、ほぼ全ての業務領域に関してご支援が可能です。